ダメ出し

 学生の卒業研究に対して、ゼミでみんなで表現や内容のチェックをしています。それをあるゼミ生はダメ出しと言っていましたが、確かにそうも言えるか。でもゼミ生と教員が一対一でやり取りをするよりは、ゼミ生がゼミ仲間の研究内容に深く触れる事ができるし、文章表現の練習にもなる。仲間同士で切磋琢磨する絶好の場だと考えています。
 でもそうすると英語を読む時間がない。去年と違って前の週に次の週にチェックする論文を配布して読んでおくようにした。去年までは当日配って書いた本人が読み上げるやり方だったが、これは少し不必要に時間がかかった。今年のやり方だと、90分の半分近くは英語の小説を読む事が出来ると踏んだが、結構直しに時間がかかる。
 実は1月提出なので12月中に全員のを思ったが、かなりスケジュール的にきつくなり、12月の末に1回余分に授業をやって、1月の最初を取りやめようと考えました。
 実は12月1日の支部大会のシンポの講師として要旨を書いたのですが、司会のUさんにダメ出しをされて、学生の気持ちがよく分かりました。