挑戦の終了

25日(土)昼過ぎに駅前の紀伊国屋本店の1階インナーガーデンで、第12回「人文学の挑戦」をやってきました。早目に行くと、設営中。パワーポイントの音と映像の出力に少しとマドリ、結局用意していたプリントを配布し忘れました。いちおう50部用意したんですが。それも30部と20部の2つに分けて封筒に入れて。やっぱり緊張していたんですかね。
 学会の仲間3名と教養部時代の友人2名を入れて、35名ほどいたので、何とかカッコウはつきました。話は比較的余裕をもってできました。聞き手に家内もいたので、後からどうだったと聞きますと、悪くなかったと比較的好意的なコメントが。
 同イベント会場の予定表に、吉田類とか栗山監督とかいたので、この人たちに比べる事はできませんが。後から栗山監督の時は100名の入場者と新聞に書いていました。
終わったと、北大の院生の二人にサイン、別の方にもサインを初めてしました。
 このイベントにはけっこう準備に時間を使い、楽しんでも来ましたが、学部の企画広報の委員の方たちの尽力に感謝します。あと英米文化学科の4名の学生にも協力してもらいました。
 ほっとして、友達二人と家内と、時々行くステラ・プレースの南国酒家でご苦労さんの乾杯。