書評提出
ジェームズ・エルロイの『背信の都』(文藝峻春秋社)の書評を提出しました。最後は腰痛と戦い?ながらの推敲で少し大変でしたが。『図書新聞』の担当の人の感想も悪くなくてよかったです。新聞が出る時期にこのブログにも転載します。それと拙著『Crossing Borders』も『図書新聞』で書評してくれる事になりました。参考に送ったのですが、もしかしたらという気持ちも正直ありました。発行後のポスト・プロダクションの一環になってよかった。転んでも(転んではいないけれど)ただでは起きない?
3つ目のイヤフォンが到着しました。やっと希望通りのものでほっとしました。2つ目のアンドロイド用は職場の同僚で希望する人に差し上げようかと。