Webmasterの失敗

 先週のワークショップの懇親会で支部のホームページがFirefoxというブラウザで見ると一部文字化けがあるという事が判明した。
 支部のHPは大学のサーバからアップロードしているが、ウエッブ用のファイルはK先生に作ってもらいそれを研究室から更新している。
 このトラブルについてパソコンに詳しい北大のTさんに聞いてみたところ、原因がわかった。ファイル自体の文字コードの設定と異なるコードをファイル内で指定をしているために、閲覧者の使うブラウザが文字コードを間違って判断して文字化けとなったようだ。
 パソコン自体が機械音痴の僕にとってはブラック・ボックスなのに、HP運営に関わるなど恐れ多い?のかも知れない。何とか手を引きたいが、まだ2年事務局(長)に決まっています。
 でもそれに比べたら、教務的な事柄は理解可能な気がしますね。