春を告げる

 24日(水)煙突倒壊の翌日、事後処理の打ち合わせ。夜には差配。手配をしてくれたNさんが家で報告をしてくれる。その時に大学教養時代の友人からお母様の訃報の電話が来る。
 26日(金)大学から戻ってシャワーを浴びようと服を脱いでいると、Nさんから旧居の窓が割れているとの電話。慌てて(今週は慌ててばかりいます)旧居へ。でもそれは前から割れていた浴室の窓だったのでほっとする。
 今週は大変な役職に選ばれ、大変な迷惑をお隣にかけてしまい、今日は親友の母上のお通夜へ、何か今年の運勢が危ぶまれる1週間でした。
 でもその中で健気に春を告げるパンジーと桜草です。