実は初めてこの曲を聞いたのは、ポール・ブレイの”Open to Love”よりもスティーブ・キューン初リーダー・アルバムの”Three Waves”だったような気がする。ベースがスティーブ・スワロウ、ドラムがピート・ラロカ。これはそのままアート・ファーマー(フリュー…
ポール・ブレイ(1932年生まれ)という少々前衛的なジャズ・ピアニストのソロ・ピアノの名盤『オープン・トゥ・ラブ 』(1972年)の2曲目に「アイダ・ルピノ」という曲がある。この曲は、ポール・ブレイの1965年のアルバム『クローサー』で初録音し、作曲し…
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