最終講義
昨日は学部主催の最終講義と送別会。
どのくらいの人が聞きに来てくれるか心配でしたが、60〜70名の人が来てくれとよかったです。
アメリカ文学の研究仲間も10名少し来てくれました。旭川と京都からも。あとゼミの卒業生も少し。
2部の卒業生の登山家と西高の先輩も来てくれました。
花束も学部(人文学会)とアメリカ文学会の支部から、そして卒業生も小さな花束を贈ってくれて嬉しかったです。
花束をもらうなんて、これが最初で最後です。
自分の講義の出来は65〜70点。秀・優・良・可の「良」どまりです。話が広がり過ぎて整理がでていない。
でも引き受けてよかったです。いろんな人と交流もできて。
ほっとして夕方の送別会では少し飲みすぎて、最後の挨拶がしどろもどろになりました。途中のM先生の挨拶がとてもよかったです。