文化研究入門
今年初めて2年生向けのオムニバス講義「文化研究入門C]を担当する。Cは「歴史・文化」分野で、この科目は3年の専門ゼミ選択の参考にもなる。
テーマを「ポップ・カルチャー」として4回分の内容は、第1回ロックンロールと50〜60年代、第2回アメリカ映画、第3回文学と絵画、第4回ブラック・ミュージックの行方、と仮に考えて、第1回目のパワーポイントは7割方用意しました。
今回の参考文献は広田寛治さんの『ロック・クロニクル 1952−2002 現代史のなかのロックンロール』(河出書房新社、2003年)です。知らなかった事がたくさんある事については今まで書いているし、これからも多いだろうが、ジョーン・バエズがユダヤ系、彼女の歌で有名な「ドナドナ」がユダヤ人の作詞・作曲で、引かれて行く子牛が収容所に連行されるユダヤ人を連想させる事も初めて知りました。