ワークショップ終わる

 昨日今年度最後の行事である「若手研究者のためのワークショップ」(アメリカ文学会北海道支部)が無事終了した。ホッとしました。
 ホッとした理由は、高知からきてもらった司会の山下さんが過去6回のワークショップを未経験だった事が大きな理由だった。でも中堅の研究者としてワークショップを見事に仕切ってくれた。もう一つ小さな心配だったロシア人女性の若手研究者(初めて)の報告だったが、これも杞憂に終わった。
 ワークショップ前の役員会から4時間の長丁場だったが、終わった後の懇親会、2次会も楽しかった。
 明日は在学生(2〜4年生)ガイダンスで、朝と夕方1時間づつ拘束?される。午後は授業の準備や学会の仕事。
 来週はないがその次の週くらいに出番のありそうなテニス・ラケット。ガットを張り替えに行かなくては。