長谷川きよしかバーデン・パウエル。僕のサンバ体験は17歳の高校生の時に初めて買ったLPが長谷川きよしの『ひとりぽっちの詩』で、冒頭の「別れのサンバ」やアダモの「ブルージーンと革ジャンパー」など佳曲揃いだった。 バーデン・パウエルの方は「悲しみの…
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