家のすぐ近くに発寒河畔公園があって、最近は通勤もそこを通って山の手のバス停から行くようにしています。橋のそばの浅瀬が澄んでいて砂利が見え、山奥の渓流の様でもあり、うちのhealing spotとして愛でています。そこでは川の音を聞いてもいいし、本田竹…
そんな事はありえないのですが、でも『ノワール講義』の書評と、『週刊読書人』の原稿を書かねば。昨年の支部大会の特別講演に来て頂いた諏訪部浩一氏(東大)の『ノワール講義』(研究社、2014)の書評をアメリカ学会の編集委員会から頼まれて書いています…
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