昨年アメリカ文学会の支部大会で平石先生が北海道とアメリカ文学の親和性について指摘していた。移民の国・地方で伝統から自由であるという。また来年の支部大会の準備として、カナダ文学を取り上げようとしている。アメリカを今では辺境とは言わないけれど…
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