ジュリアン・バーンズの2011年度ブッカ―賞受賞作『終わりの感覚』を読みました。週刊文春のミステリー時評で推薦されていたので、読んだのですが、やはりジャンルとしてのミステリーではないですね。ミステリー的な部分もある純文学(今でもこんなジャンル分…
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