同志社のF君から新しい翻訳が届きました。アメリカ文学の新人作家の翻訳と思いきや、何とロレンス・ダレル。懐かしい『アレクサンドリア・カルテット』。高松雄一先生の翻訳で読んだのは30年以上前です。当時『男と女』のアヌーク・エーメで主演で『ジュス…
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